地球は、宇宙の別惑星とは違い、
とても美しく、彩り豊かな花や、鳥達や、動物が住んでいます。
地球は他の惑星に比べて若いようで、
まだ宇宙の原理の理解が、他惑星に比べ、あまりないようです。
35000万年前に滅びたアトランティスは、
現在の私達の化学とは、比べものにならないくらいに進んでいて、
光の原理を知っていて、光で動くUHOもあったようですが、
それは、アトランティスの文明が、レプテリアンなどのネガティヴ宇宙人達の関与があったからのようです。
その時から、
レプタリアン達に地球人は、支配され続けています。
政治の裏では黄金の誘惑により、地球が売り渡されています。
ネガティヴ宇宙人達は、地球人のような優しい存在ではなく、
冷酷で残酷で、自分の利益や自分の楽しみしか考えていません。
私達は、
このような地球を、ネガティヴ宇宙人から、自由を取り戻すべく、
生まれて来た戦士でもあるようです。
映画の話しじゃん?と言うかも知れませんが、実話です。
現在の私達の状況なのです。
私達が生まれる時は、まず平行宇宙の選択からします。
時間を選択します。
過去、現在、未来の中から、体験したい時を選択します。
現実は、毎日色々な選択をしてますが、
私達が右か、左かを選択した時に、選択されなかった部分を、
別のあなたが選択するようになります。
次元を選択して、
外界も選択します。
地球より発達した惑星を、シュミレーションでの体験の選択です。
私達はあらゆる世界を体験しながら、学んで成長し、苦しみから愛を学びます。
究極な苦しみの体験は、究極な愛の体験だと言います。
苦しみと愛は、究極なところで、同じ性質のもののようです。
私達は意識の拡大の為に、自ら、地球と言う演劇舞台を用意したのです。
地球で繰り広げられている、戦争や、支配や、欲や憎しみなどは、
私達自身で設定し、それを体験する為、体と言うアバタを創って、それに自らの意識を載せて、体験しているのです。
地球では、レプタリアンの支配から、自由になる設定のようです。
この設定は、レプタリアン達の支配欲によって、創られたのですが、
神は、それをも学びの一つとして受け入れ、それに対抗する光の戦士達を送り込みました。
私達は戦士の役割を、必死に続けている最中です。
地球と言う舞台で広げられている、悲しくて苦しい演劇です。
ですが、この演劇はそろそろ終わりに近いようです。
地球は、愛の次元へ入りつつあります。
私達も愛の次元を選び、愛で生きるなら、レプタリアンも手が出せないのです。
地球を愛あふれる、愛だけの演技が出来る舞台に変えようと、光の戦士達は、今日も戦っています。
私達の毎日は、演劇です。
この世界はホログラムです。
ですが、本来は愛のホログラムだったはずか、
ネガティヴ宇宙人により、苦しみのホログラムと変わってしまいました。
そしてそのホログラムを変えるのは、私達の意識の上昇にあるようです。
一人一人が自分自身を深く愛するなら、地球意識の愛の次元が、上昇し、
私達が観るホログラムも変わるのです。